10/25(土)

ゲキハロ携帯小説家」を見に朝から池袋のサンシャイン劇場へ。
自枠で申し込んだ席で3列をゲットでかなりテンション↑で会場入り。
携帯小説で鮮烈なデビューをした謎の少女作家『夢野美鈴』―その正体は…お互い顔も知らない7人の少女だった!
そんなお話。
率直に感想としては、面白かったです。
笑いもあり、シリアスな部分もありと。
ミニライブがあったけど、あんなに静かにメンバーの声を聞けたのは結構よかったかも。
(曲中は、手拍子ぐらいで、コールすらも無かった。)
愛理のお嬢様仕様はガチすぎる。
梅さんのスケバンはなかなか似合ってた。
なっきーのロリータ仕様は衝撃だったかも。w
最後の挨拶の時、共演の劇団員の人が出てきてメンバーを一人指名して質問をするコーナーがあった。
この回は、マイマイだった。
この質疑応答は結構楽しませてもらいました。
次回のゲキハロも期待したいね。